担板漢

from Yahoo news

香港について何か書こうとするとどうしても躊躇してしまう。この自分自身の行動を躊躇させる支配が真の狙いなのかどうかを確かめる術はない。私のような外国人にとっては2014年9月に端を発する一連の活動とそれを抑え込んだ後の香港についてはさほど変化は感じていない。以前に少しこのブログで書いたと思うが人々が無口になったと感じるくらいだ。それでもやはり大陸の動きは気になったりはする。知らないうちに過敏になっているのかもしれない。とても考えさせられるニュース記事だったので忘備録として記しておく。

Sea view from Yau Tong station.