中洲にて

高校の同級生と4年ぶりの再会

会わずにいた時間がまったくなかったように待ち合わせの場所でまっていると視線の先に見慣れた歩き方のやつが近づいてくるのが見えた。間違いないと確信して少し待っていると右手を少しあげて合図をくれた。4年ぶりだというのにお互いに「おぉ」しか言わずに自然と右手を交わす。
「どこ行くとや?」
「店、予約しとるけん」
そう言って並んで歩き出した。お互いにポツポツと話し出す。行きつけの割烹川田へ

楽しい時間だった。ほんの2時間程度の再会でいろんな思い出話に花が咲いた。少し涙もろくなった自分を知られてしまったが恥ずかしさはまったく湧かなかった。あいつの前ではそんなことはどうでもいい。またいつか会いに来ようと思う。元気でな!

目をあげると一面の銀世界

自主隔離生活明けの新幹線移動の車窓から

今朝、久しぶりに新幹線に乗った。新大阪を出て京都を過ぎたあたり「そうやった「と思いだして柄にもなくうとうとしながらも指定席の背もたれを少しだけ倒して読書することにした。昨夜、出かける準備をしている時に「読むことないかな」と迷いながらリュックに入れておいた浅田次郎を取り出した。すぐに書かれている世界にのめり込んでしまった。のめり込んだことも忘れてしまうくらいのめり込んでいると窓をたたくかすかな音に気づいた。「なんだろ?」と目を車窓に向けると京都駅でみた快晴の青空とすっきりした街並みが本にのめり込んでいる間に街並みや田畑らしき平原、そしてその向こう遠くに見える山々までもが一面の銀世界に変わっていた。

小説風に書いてみましたぁ〜 🙂 それにしても正直驚きました。場所は滋賀県の米原周辺だったと思います。すぐに新幹線が走りすぎると名古屋以降はすっきりした快晴でしたぁ〜 🙂

アベノマスクについて一言

配送料が10億円って?絶対額にばかり注目して批判してもねぇと思うんですよぉ。

先日、日本のニュースをテレビで観ていたらアベノマスクの希望者に対する配送料だけで「10億円かかる」ことに対する街頭インタビューが流れていた。インタビューを受けている中年夫婦の旦那さんが少し呆れ気味に、「とんでもないですね、怪しからん、国民の血税をッ」と声を荒げていました。民放ニュースのアナウンサーもこぞって否定的な見かたをしているようで「如何なものか?」といった論調です。でも、私は「なぜ、もっと費用対効果として物事を見ないんだろう」と思うのです。今回のマスクは典型的な例です。確かに希望者全員にマスクを配布するのにはそれなりの費用が発生するのは当然です。その絶対額が10億円程度かかるというならそうなのでしょう。でも、その絶対額10億円に対してどうのこうの言うのはちょっと稚拙な感じがするのです。10億円かけて送られたマスクがそれ相当の価値のある使われ方をされるかどうかをきちんと見る必要があると思うんですけどねぇ~どうなることやら 🙂

強制隔離中に思ったこと

インスタント味噌汁のお湯は少なめがいい

気づいたことがある。インスタント味噌汁に注ぐお湯は絶対に少なめの方がいいと思う。隔離生活が始まってすぐに嫁さんがカップ麺や水の差し入れと一緒にインスタント味噌汁を持ってきてくれた。厳しい香港スタイルの朝昼晩の配給弁当の中でほんの少しの和食テイストを味わえる唯一の楽しみだ。気づいたことがある!絶対に注ぐお湯の量は少なめの方が美味しい。実はあまりインスタント味噌汁に経験がなかったこともあって最初はマグカップに味噌と具をいれて7分目くらいまでお湯を注いでいた。「なぁ〜んだ、こんなもんか」程度の味だった。まぁ仕方なしと思っていたのだけれどある日、少なめにお湯を注いでみたら「おぉいい感じ」というか結構美味しいことに気付かされた。自分が知らなかただけだ。きっと注意書きのなかに注ぐお湯の量はきちんと記載があるんだろう。そんなものは鼻から読む気なし、でも、お湯少なめにしてみると納得の味噌汁ではないか!!!それからずっと和食テイストを味わえている。強制隔離もあと2日というところまで来た。頑張りますよ 🙂

強制隔離中に僕が思うこと

運(うん)

いったいどれくらいの人々の人生にどれくらいの影響を与え続けているんだろう?明日の生活にも困るくらい追い込まれている人がいる一方で、恐らくコロナが発生したお陰で新しいビジネスや生活の糧を得たひとも少なからずいるんだろうね。それらの別れ目って一体なんなんだろうとふと考えてみた。考えたけどわからないですね。一言で言うと「運」なんじゃないかなと思ったりもしています。

人生って人それぞれでちょっとした出来事でその先の人生が大きく変わることってあるように思います。人との出会いだったり自分が心惹かれたものだったり、言葉だったりと・・・

私の場合はどうだろう?宝くじやギャンブルは全くもって運がないと自信を持って言えるかな(笑 でも、人との出会い運はめっぽう強いんじゃないかと思っています。ちょっと自分的には好き嫌いがきついかなと自覚はしているんですが受け付けないタイプの人とは仲良くなるのは少し気が引けますね。そんな身勝手な自分ですが今までの人生を振り返ってみるととても多くの人との出会いで助けてもらってきたんだなと改めて思い知らされます。なんかどんどん話が「運(うん)」から関係なくなってきていますね。強制隔離中に思ってことを書いちゃいました 🙂

上空から見た富士山

いい事ありそうな予感!

久しぶりに拝むことができました。今回、久しぶりに成田便で香港にもどることになったことでとても幸運でした。普段なら離陸後すぐに寝入ってしまうんですが、今回のフライトでは畿内後方に座っていて周りにもほぼ乗客がおらず、うとうとしていたときにCAさんが「渡邊さん、右下に富士山が綺麗に見えますよ」と声をかけてくれたんです。すぐに2、3人のCAさんが私の前後の席から真下に見える富士山をみて「わぁ〜綺麗」「わぁ〜すごい」と連発していました。「仕事しろよって感じです」写真では少し小さく見えますが肉眼で見た時は思わず「近っ」って声に出すほどくっきりと拝むことができました。霊峰富士を上から拝むとは失礼ですね:)

今回の出張では富士山には縁がありました。品川から新大阪へ向かう新幹線の車窓からもはっきりとそのお姿を拝むことができました。合わせて載せておきますね。このブログを読んで頂いた皆様全員にご利益があらんことを祈って:)

12月2日、8時37分 品川発 のぞみ17号から見えて霊峰富士です。iPhoneで連写して電線が映り込んでない幸運の一枚です。

一時帰国の記録

香港インターナショナルエアーポートにて

1年2ヶ月ぶりの一時帰国です。今、香港国際空港のキャセイパシフィックのファーストクラスラウンジで朝食をとりながら出発を待っています。なぜ、ファーストクラスラウンジなのかと言うとチェックインカウンターで今はラウンジは一箇所しか開いてません。イミグレを過ぎたらすぐ左手に進んでねって言われたので、その通りに行くと「Good morning, welcome」って言われるままに席についた。前に何度か入ったことはあるファーストクラスラウンジ、そこを過ぎて奥にあるビジネスクラスラウンジに行こうとしていると「レストランはこっちだよ」って促されて入ってきた。テーブルに案内されてめっちゃ丁寧に「Tea or Coffee」って聞かれてコーヒーを頼んでから「Western Morning Set」を注文しました。周りには5組のテーブルが埋まっている。うち、ひとつは若い外国人の夫婦と1歳くらいの赤ちゃん連れ、みんなシャンパンらしきものを飲んでいる。誘われて私も白ワインを注文した。

10時45分発CX506便で帰ります。2週間の自宅隔離のあと関東と福岡のお客様を訪問する予定です。このブログで情況をアップしていきたいと思っていますので宜しくお願いシマウマ 🙂